H31.1.19

航翔会事務局長                                 東  裕 一

航翔会クラス幹事 各位

 

会長の平成31年新年のご挨拶及び31年度航翔会同巣会のご案内

 

クラス幹事の皆様におかれましては、航翔会の活動に対するご理解とご支援を頂き、誠に有難うございます。2019年亥年新年を迎え、皆様それぞれの立場で新しい夢、希望に、挑戦に、熱き思いを膨らませている事と拝察いたします。

 

会長からの「年頭の挨拶」は、別に添付致しました。(別紙第1のとおりです。)

改めまして、「航翔会 同巣会」についての説明は、別紙第2のとおりです。

 

平成30年度の航翔会活動は、3月3日下総航空基地の慰霊碑参拝、総会並びに講演(渡邉剛次郎 教育航空集団司令官による特別講話)を現役・OBあわせ、約90名の参会者を得て実施、その後、盛大なる懇親会が催され、スタートすることになりました。

平成24年から開始致しましたNCD(Nest Coming Day)は、4月1日に実施し、航学20期生の23名と夫人10名及び事務局員あわせて約40名が小月航空基地に集まり、第70期航空学生の新たな門出を祝福いたしました。参加者からは、自分達の入隊当時を思い起こして新たな元気を得たとのご所見を頂き、企画に対するご理解を深めていただくことができました。

 

なお、今回のNCDにおいて村川海上幕僚長の祝辞の中で、わざわざ、20期航空学生を紹介され、今までの功績への謝意並びに新入隊の70期航空学生に対し、先輩期へ続けとの激励を戴き、誇りと感激に【感無量】の瞬間を得た想いでした。

航空学生発足から今日までに至る諸先輩の連綿とした努力、航翔会発足からの地道な活動が報われたものであったと言えましょう。

また会誌も、皆様からのご支援(寄付)とご協力(投稿)により、第8号を計画どおり発行することが出来ました。会員の皆様に厚くお礼を申し上げます。

 

さて、平成最後の年、そして新元号の元年を迎えるにあたり、10月13日に、事務局で、担当委員会に引続き役員会を開き、31期生3名に新担当委員を委嘱すると共に30年度の反省を次年度に生かした事業計画を立案致しました。

新役員等は、別紙第3のとおりです。

 

平成31年度の活動は、来たる3月9日の「航翔会 同巣会」(別紙第4のとおり。)からのスタートです。

開催場所は、航翔会本部事務局のある公益財団法人・水交会「クラブ水会」(東郷神社敷地内・原宿)において、今回は土曜日の午後に実施することにより、主として海幕を始め東京近郊の部隊に勤務する航翔会会員の激励とともに、各クラスの臨時同期会を開催できるような時間帯を考慮したうえで、平成31年度総会を開催いたします。

なお、27年度から「安全月報」の、「先人の経験に学ぶ」のコーナーへの投稿が開始され、以後、数名の方々より、ご投稿を頂きました。

安全月報の発行責任者である航空集団司令部幕僚長は、先輩の方々からのこのコーナーへの投稿を大いに期待されているとのことです。OBの方は航翔会事務局長経由で、現役の方は現所属の安全担当部門経由で、引続き積極的な投稿をお願いいたします。(投稿要領は、別紙第5のとおり。)

 

31年度も、アーカイブの資料収集も継続致しますので、資料のご提供もよろしくお願いいたします。(資料収集計画は、別紙第5のとおり。)

 

新玉の年を迎え、皆様の引続きのご健勝をお祈りし、益々のご繁栄とご多幸を祈念いたします。

 

 

 

別紙第1

 

平成31年  年頭のご挨拶

 

航翔会会長  青井 正人

航翔会会員の皆様、明けましておめでとうございます。ご健勝にて平成31年度の初春をお迎えのことと、心からお喜び申し上げます。

 

今年は、今上陛下の御譲位が予定されており、平成最後の正月元旦となり、皇太子殿下が新天皇に御即位になり、5月1日から改元された新元号の年が始まります。

航翔会も、その活動内容が徐々に広範囲になってきて、間もなく10周年の節目を迎えようとしております。

 

さて、国内外情勢では、昨年、10月11日に勧告で催された国際観艦式において、韓国が自衛艦旗「旭日旗」の掲揚自粛という前代未聞の要求をし、当然、我が国は拒否し、結果、海上自衛隊の護衛艦派遣が見送られるという事態が生起しました。

また、12月22日には、能登半島沖の我が国の排他的経済水域(EEZ)内において、韓国海軍駆逐艦が哨戒任務中のP-1に対し、「火器管制レーダー」を2度に亘り輻射するという異常な行為を行いました。

 

前述は、過去の交流で何ら問題視されなかったものが、昨今の韓国国内事情等により、唐突な、しかも国際儀礼上も国際海洋法上も常軌を逸した要求を行なってきたものでありました。

また、後述の火器管制レーダー輻射に至っては、戦闘状態に入ることすら考えられる極めて緊迫したものでありました。

中国が、なりふり構わず覇権を振りかざして来ている昨今、本来、同盟国であるはずの韓国が、このような暴挙に出てくることは、極めて憂慮すべきことであり、我が国の安全保障上、様々な不測の事態に備えなければならなくなって来ております。

 

さて、航翔会も9年目に入り、間もなく10周年の節目を迎えるようとしておりますが、まだまだ、改善すべき点や、着手すべき事等、良き会にするための意見は、多く寄せていただく必要が、あるように感じてなりません。

30年度の役員、委員会の報告にてNCD活動の隆盛に伴う、参加形態の検討や、航翔会同巣会の開催場所について引続き検討していく必要があり、また、過去の歴史の記録についての保存(アーカイブス)や個人情報保護を念頭に置いた航翔会連絡体制の構築等、その時代のニーズに沿って、次々に問題が生起し、航翔会として発展し、後進の一助になるためには、逐一それに対処していかなくてはなりません。

31年度の東京支部担当企画による「同巣会」(総会等)が間もなく開催されますが、皆様に是非、ご参加いただき、この会の発展のため素晴らしいご意見等を賜りますようお願い致します。

改めて皆様の、安寧を祈念申し上げ、新年のご挨拶といたします。

平成31年1月1日

 

 

 

別紙第2

「航翔会 同巣会(どうそうかい)」について

 

航翔会は、会員相互の親睦、海上自衛隊航空学生の育成・発展に寄与することを目的として活動(事業)を行ない、役員会により運営されています。そして、役員会での決議事項等は、総会により周知を図ることとされています。

総会は必要の都度開催されることとなっていますが、これまで毎年1回、関東周辺の支部企画の懇親会等の機会を利用して、同時に開催してまいりました。

しかしながら、「総会」の言葉の印象から、各種団体の実施する「総会」同様に、会務の決議等を実施するように捉えられ、クラス代表が集まればいいといった誤解が生まれています。

本来は、会員相互の親睦等の多くの会員の参加する機会を借りて、決議事項等の周知を図るものですから、出来るだけ多くの会員の参加を期待したいところであります。

したがいまして、企画をする支部では、催しものに工夫を凝らし、開催時期も含めて、少しでも多くの会員が集まれるよう努力していただいています。

そのようなことから、今後、「総会の開催」の用語を冠することなく、行事全体の性格を表す「同巣会」という言葉を使うこととしました

元々、航翔会の会員は、航空学生として入隊した者すべてということで、「同窓会」的な組織として作られたものです。大空に羽ばたくことを目指し。同じ巣の中で航空学生という卵から生まれた我々という思いから、読みは「どうそうかい」ですが、漢字は「同巣会」の文字を当てることから、50周年同期会の行事として定着してきたNCDも、巣に帰る日の行事として「Nest Coming Day」とされていますので、これからも「同巣会」という言葉に慣れ親しんでいただければ幸いです。

発足の経緯等は、会誌「航翔会」第5号の「航翔会発足に関する覚書(104~105頁)」に説明されていますので、是非もう一度目を通してみてください。

これからも、少しでも多くの会員に参加していただき、航翔会の活動を活性化していただければと思っておりますので、宜しくお願い致します。

 

 

 

別紙第3

役員等名簿

役 員
役職名 氏 名 備 考
顧 問 1 槌山  汎 留任
5 小倉 利之 留任
会 長 8 青井 正人 留任
副会長 15 福田 弘明 留任
監 査 22 村上 浩一 留任
監 査 23 坂田 辰彦 留任
事務局
事務局長 17 東  裕一 留任
副事務局長 20 野村 秀男 留任
副事務局長 20 星  清一 留任
事務局 21 古橋 一男 留任
事務局 27 広瀬 義和 留任
事務局 21 高木  儀 新任
担当委員
担当委員 28 鴛渕 陽一 先任担当委員
担当委員 28 阿比留 義顕 留任
担当委員 28 矢野 幸一 留任
担当委員 29 村上 雅英 留任
担当委員 29 木村 康張 留任
担当委員 29 植田 昭好 留任
担当委員 30 飯塚 一三 留任
担当委員 30 清水 雅彦 留任
担当委員 30 杉山  学 留任
担当委員 30 衛藤 昭博 留任
担当委員 30 山﨑 正美 留任
新担当委員
担当委員 31 山田 竜二 新任
担当委員 31 中野 公一 新任
担当委員 29 中村 浩和 新任
前担当委員
担当委員 27 大堀 一男 満期
担当委員 27 森  昌弘 満期
担当委員 27 広瀬 義和 満期

 

 

 

別紙第4

 

航翔会平成31年度航翔会同巣会(東京支部(支部長:星清一(航学20期)企画)

実施計画

 

1 期 日

平成31年3月9日(土)

 

2 場 所

公益財団法人 水交会「クラブ水交」 (東郷神社敷地内・原宿)

住所:東京都渋谷区神宮前1-5-3

電話:03-3403-1491

FAX :03-3403-8563

 

3 参会者

航翔会 会員

 

4 実施計画

14:00~14:35 総会

14:35~14:45 記念写真撮影

15:00~17:00 懇親会

 

5 会 費:5,000円(通信費等を含む。総会会場入り口で集金します。)

 

6 服 装:特に指定はありません。

 

7 その他:普段は親交の薄いOBの皆様から貴重な体験をお聞き下さい。

なお、懇親会終了後、各クラスで臨時同期会を開催できるよう、時間を考慮

 

 

 

付紙

平成31年度航翔会同巣会(東京)参加者名簿
航学   期
No ふりがな
氏  名
職 業 年齢 性別 出身地 最終階級・配置
( O B )
こうくう   たろう
航 空  太 郎
会社員 62 神奈川 2佐・○空副長
10

 

☆ 本付紙送付先(返信先)は、kousyoukaijp@yahoo.co.jp あて

又は、FAX:03-3403-8563 航翔会事務局((公財)水交会事務局気付)

に、お願い致します。

☆ クラス幹事殿の連絡先に変更が生じた場合は、上記連絡先にお知らせ下さい。

☆ 参加希望(付紙)は、平成31年2月15日(金)までに、提出をお願い致します。

 

 

 

別紙第5

 

安全情報(ひやりはっと情報)の募集

 

1 内 容

後進に伝えたい緊急事態、危険な状態等の体験談等を、

次の様式でデータ化して事務局へ送付する。

hiro-east@muj.biglobe.ne.jp

 

2 様 式

ソフト: WORD又は一太郎

A4縦置き用紙に横書きで、7,500字程度(様式は自由)

写真、図は文書に貼り付けず、JPEG等のデータで別に添付

 

3 選 考

投稿作品の中から役員、委員等が選考し、航翔会誌への掲載、51空安全指導班への提供を行う。

 

 

アーカイブス

 

1 クラスアルバムの電子化:1号分類

 

2 課程教育資料等の収集 :2号分類

 

3 体験談の収集     :3号分類

 

4 事象別資料収集    :4号分類