役員等名称の変更、新役員について

航翔会は、今年で創設１０周年を迎えました。１０年を振り返り、会の運営をより円滑にするため、本部役員による会則の見直し等に取組んでおり、見直し案の試行を行い、要すれば会則に修正を行っていく予定です。

この見直しにより本年度は、従来は会長、副会長、監査委員及び担当委員で構成されていた「役員会」に、事務局を加えることにより、会長に対する補佐機能を強化することを試行します。

これに伴い、従来の役員等の名称を以下のとおり、一部変更します。

・「事務局」に「運営委員」を設け、・「事務局長」が「「運営委員長」を兼ね、・「担当委員」を「企画委員」に改称、・「顧問」を「相談役」に改称、

また、航翔会では、役員会で年度事業や役員等人事を議決し、総会では役員会議決事項を会員に連絡しており、これに対して一般的な組織では総会を「議決の場」としていることから、この齟齬を防ぐため、「総会」を「本部連絡会」と改称し、同時に行ってきた基地研修や懇親会を含めて「同巣会」と呼称することと致します。

新役員は、下表の通りです。

以上です。