古橋一男氏(21期) 「自衛隊家族会の歌」の作詞、選定される

令和8年6月16日(火)「公益社団法人(公社)自衛隊家族会」の令和8年度定期総会が、グランドヒル市ヶ谷において行われました。

総会場で、創立50周年記念事業として企画された「自衛隊家族会の歌」の発表が行われました。

この記念事業は、令和8年が、昭和51年(1976年)に任意団体であった「全国自衛隊父兄会連合会」が「公益社団法人 全国自衛隊父兄会」として法人化されて50周年に当たることから企画されたものです。

応募作品から最終的に4作品が選考され、全国51家族会がそれぞれ2作品を選考し、集計したものの中から栃木県自衛隊家族会 会長 古橋一男氏の作品が選ばれました。作曲は陸上自衛隊中央音楽隊が担当されました。

古橋氏は、平成8年から自衛隊父兄会会員となり、平成16年自衛隊定年退官後、会社における人生2度目の定年を機に平成26年から県役員を、そして令和4年から県会長として活動されています。

作詞にあたっては、自らの経験の他、父、本人、弟、子供、甥という自衛官3代の中で培われた自衛官家族の心情を土台として、1番は陸上自衛隊、2番が海上自衛隊、3番が航空自衛隊のそれぞれの隊員とそれを支える家族会を表現したものです。

今後、各県自衛隊家族会の行事で演奏されることとなります。

「自衛隊家族会の歌」作詞 栃木県自衛隊家族会:古橋一男  作曲:陸上自衛隊中央音楽隊

1番(陸上自衛隊)

日本の大地 駆け巡り

平和の基(もとい) 築きゆく

その背を支える

我らは自衛隊家族会

絆は強く 結ばれて

喜び悲しみ 分かち合う

ああ 自衛隊家族会

心ひとつに 支え行く

2番(海上自衛隊)

広がる海原 越えてゆく

四海(しかい)の守り 担う人

その背を支える

我らは自衛隊家族会

波風越えて 励まして

遠く見守り 支え合う

ああ 自衛隊家族会

誇りは高く 支え行く

3番(航空自衛隊)

大宙(おおぞら)高く 舞い上がり

日本の宙(そら)を 守る人

その背を支える

我らは自衛隊家族会

任務を終えた 飛行雲

肩組み合って 見つめ合う

ああ 自衛隊家族会

未来へ向けて 支え行く

 

以上です。

航翔会副会長兼本部事務局長 木村 康張(29期)